タクシーの運転士の裏話

じぶんは現在29歳の男性会社員をおこなっております。自分は現在では電車の整備をおこなっております。
一見はまじめに仕事をしなければいけない業種だとおもわれますが、いろいろと手抜きをしないとやってられないところもあります。

他人には絶対にいえないこともありました。それはどこの業界でもあるようです。

自分の祖父はタクシーの運転手であり、自分は幼少のころに祖父は酔った勢いでいろいろといってはいけないことを話してくれました。

そのことについて記載をさせていただきます。まずは防犯です。
現在ではタクシーは身の安全の確保のために、運転座席の周りには、アクリル板のクリアな壁で守られているものがほとんどです。中にはカラーボールなどもありました。ですが、昔の場合は自分の身を守るためだけでなく、危害を加えてきたのものにやり返す対策をおこなっていたようです。
つまり自分も危害を加えるような対策などおおこなっていたようです。

たとえばですが、祖父はスタンガンを所持しておりました。それは個人ではなく、タクシー会社も許可をしていたのです。
それ以外は護身用のナイフなども所持をしている社員もいたようです。
そういったことが許されていた時代は日本の新左翼や過激派運動、凶悪事件などが発生をしていた、1960年代〜1970年代です。

運転手が殺されてしまったこともあったので、そういった対策をおこなっていたのです。自分はこの話を聞いたときは幼少のころであったので、「へぇー」と軽く聞き流していたのですが、よく考えるとほんとうにとんでもない時代だなと時折おもってしまうことがありました。

銃所持が許されているアメリカのような感覚になってしまいました。現在では祖父は70代であり、還暦を迎えて、年金生活を送っておりますが、それでもタクシー会社の人と今でも、交流をもっているようで、そういった事件の類の話も入ってくるようです。

最近でも、悪酔いした客に、「遠回りをしてるんじゃねぇ!」と暴力を振るわれそうになったり、運賃を払わずに逃げるお客さんもいるようです。そのときにカラーボールなどを投げて、警察などに通報をおこなっているようです。

自分の会社の同僚などにはそういった事件の話などは全く耳にはしませんが、ほんとうにタクシー業界というのは一見安全そうにみえますが、ほんとうに常に危険と隣り合わせの仕事であると自分は認識をしております。転職をする機会などがあったとしてもタクシー業界だけには転職はしません。